
女装用の服は通販で買えるが、実店舗なら生地や色を自分の目で確認できる。
商店街やリサイクルショップを歩いていると、予定になかった安い服を見つけることもある。
僕もGUやユニクロ、しまむらだけでなく、駅ビルや商店街、古着を扱う店までいろいろ使ってきた。
ということで、男の姿でもレディース服を探しやすかった店を、僕が実際に買った経験から紹介する。
男の姿でレディース服を買うのはやっぱり少し緊張する
男の姿でもレディース服は買える。
ただ、コスメを一つ取ってレジへ向かうのとは違い、服は売り場でサイズや色を見比べる時間が長い。 僕も男の姿で買うときは、周りが気になる。
レディース売り場にいる時間が長くなる
スカートやパンツを買うなら、ハンガーをめくってサイズを確認し、気になる形があれば色違いも見る。
自分が着られそうなサイズを何枚も確認していると、プレゼントを探している男という設定も僕の中ではだんだん苦しくなってくる。
だからといって、隠すように服を見る必要もない。
僕は女装姿で買うほうが人目は気にならない
僕自身は、普段は女装した姿でレディース服を買うことが多い。
その姿ならレディース売り場にいても周りの目が気にならず、服を選びやすい。
ただ、外出先で服を買ってから女装するときなどは、男の姿で買うこともある。
また、女装姿で店に入る自信がなければ、男の姿で買うほうが気楽だ。
どちらが買いやすいかは人によって変わるが、男の姿で行くなら店選びでも気まずさはかなり変わる。
男でもレディース服を買いやすいチェーン店
男の姿でレディース服を買うなら、メンズも扱っている店だと入りやすい。
店に入るところまでは普通の買い物と変わらず、そのままレディース売り場へ移動できる。
僕が実際に使ってきた中では、GU、ユニクロ、しまむらあたりが入りやすい。
GUは僕が一番使いやすい
男の姿でレディース服を買うなら、GUは使いやすい。
メンズとレディースの両方があり、店内を歩いていても男一人で浮きにくい。
価格も安いので、女装で着たことがない形を試すときにも手を出しやすい。
セルフレジなので、レディースのスカートを抱えて有人レジに並ぶ最後のイベントも回避できる。
僕自身、GUは男の姿でも女装姿でも何度も使っている。
ただし、同じGUでも店舗によって僕が感じる買いやすさにはかなり差がある。
これは店そのものより土地柄の影響が大きいので、あとで詳しく書く。
ユニクロはメンズからそのまま見に行きやすい
ユニクロも男の姿で入りやすい。
普段着を買う男が普通にいる店なので、入店するところで構える必要がない。
メンズを見たあとにレディースへ移ることもできるし、最初から欲しい商品へ向かってもいい。
女装専用として買わなくても普段着と兼用できる服があるので、最初の一着を探す店としても使いやすい。
しまむらは安い服を探しやすい
しまむらも僕が昔から女装服を買ってきた店の一つだ。 学生の頃にも使っていた。
価格が安く、レディース服の種類も多いので、まだ自分にどんな服が似合うのか分からない時期にも使いやすい。
一着に大きなお金をかけずに、スカートやトップスを試せる。
GUやユニクロとは店内の雰囲気が違うが、「女装服を買いに来た男」として店へ入る必要はない。 日用品や靴、バッグなども扱っているので、僕はレディース服だけの専門店より入りやすく感じる。
安いからと何着もカゴに入れ始めると、結局それなりの金額になる。
女装を始めた頃の僕には、こちらの問題のほうが大きかった。(今も大して変わらないが)
同じチェーン店でも土地柄で買いやすさは変わる
GUやユニクロは男でも入りやすいが、どこの店舗でも同じようにレディース服を見られるとは感じていない。
店がある街によってかなり差があるように感じる。(僕の主観)
地方の店舗では店員の声かけが気になった
以前、地方の店舗で男の姿のままレディース服を見ていたとき、店員から「何かお探しですか」と声をかけられたことがある。
僕の頭の中では「男なのにレディースコーナーで何をお探しですか」まで勝手に付け足される。
もちろん実際にそんなことは言われていない。
こちらも少し気にしているので、店員の普通の一言まで余計に拾ってしまう。
服を選ぶだけなら何も問題はないのに、一度気になるとハンガーを見る手まで妙によそ行きになる。
新宿三丁目や上野・御徒町は僕には入りやすい
比較的レディース服を見やすいのは、新宿三丁目や上野・御徒町あたりの店舗だ。
特に新宿三丁目は新宿二丁目にも近い。
上野や御徒町も含めていろいろな人が行き交う街なので、僕自身は男の姿でレディース服を見ていても居づらさを感じにくい。
店員や周りの人が実際にどう思っているかまでは分からない。
ただ、何度か使っている僕の側が「ここなら大丈夫」と思えるだけでも、服を見るときの気持ちはかなり違う。
同じGUの看板でも、僕にとっての買いやすさは同じではない。
男の姿でレディース服を探すなら、店の名前だけでなく、どの街の店舗へ行くかでも選びやすさは変わってくる。
商店街や駅ビルにも買いやすい店がある
GUやユニクロのようなチェーン店以外でも、女装服を買える場所はある。
僕は商店街を歩いているときに安い服を見つけることもあるし、少しハードルは上がるが駅ビルのレディース店に入ることもある。
店先に服が並んでいるから入りやすい
商店街を歩いていると、トップスやスカートを店の前までずらっと並べている店がある。 こういう店なら、いきなり女子ばかりの店内へ入らなくても服を見られる。
値札も外から確認できるし、気になる服を見つけてから中へ入れる。 僕も男の姿なら、この入り方がかなり気楽だ。
店先で服を見ている時点では、通行人なのか客なのか自分でもまだ曖昧でいられる。 気づいたらハンガーを持っているので、その頃にはもう客だ。
安い服の中から掘り出し物を探せる
商店街の服屋には、かなり安いレディース服が並んでいることもある。 流行の服が何でもそろうわけではないが、トップスやスカートなど、女装で普通に使えるものが安く見つかる。
僕らの場合、見たときには良さそうでも、着てみると肩幅や丈が思っていたものと違うこともある。 高い服でこれをやると痛いが、安く買えた服なら新しい形にも手を出しやすい。
GUやユニクロだけを見て帰るより、商店街を歩いて服を探すと選択肢はかなり変わる。 女装服を買う場所として最初から商店街を思い浮かべる人は少ないと思うが、僕は実店舗で探すときの選択肢に入れている。
商店街の服屋は意外と女装服を買いやすい
GUやユニクロのようなチェーン店以外では、商店街にある安いレディース服の店も僕は使う。
おしゃれな専門店に男一人で入るより、僕にはこっちのほうが入りやすい店も多い。
特に店先まで服が並んでいる店は、男でも女装服を探すときに使いやすい。
店先に服が並んでいるから入りやすい
商店街を歩いていると、トップスやスカートを店の前までずらっと並べている店がある。
こういう店なら、いきなり女子ばかりの店内へ入らなくても服を見られる。
値札も外から確認できるし、気になる服を見つけてから中へ入れる。
僕も男の姿なら、この入り方がかなり気楽だ。
店先で服を見ている時点では、通行人なのか客なのか自分でもまだ曖昧でいられる。
気づいたらハンガーを持っているので、その頃にはもう客だ。
安い服の中から掘り出し物を探せる
商店街の服屋には、安いレディース服が並んでいることもある。
流行の服が何でもそろうわけではないが、トップスやスカートなど、女装で普通に使えるものが安く見つかる。
僕らの場合、見たときには良さそうでも、着てみると肩幅や丈が思っていたものと違うこともある。
高い服でこれをやると痛いが、安く買えた服なら新しい形にも手を出しやすい。
GUやユニクロだけを見て帰るより、商店街を歩いて服を探すと選択肢はかなり変わる。
女装服を買う場所として最初から商店街を思い浮かべる人は少ないと思うが、僕は実店舗で探すときの選択肢に入れている。
小さな個人店でも、店主と仲良くなれば無敵だ。
いつもの行動範囲に、そういう店を一つでも持っておくと心強い。
駅ビルは少し入りにくいが安くていい服もある
駅ビルのレディース店は、GUや商店街の服屋より男の姿では少し入りにくい。
店内が女子ばかりだと、入口を通るところで一瞬ためらうこともある。
それでも僕は駅ビルを使う。 手頃な価格の店もあり、GUやユニクロとは違う服が見つかるからだ。
特に何軒もレディース店が入っている駅ビルなら、一つの店で見つからなくても別の店を見られる。
外から店内や服が見えるところも多いので、入りやすそうな店を選んで入ればいい。
男の姿で女子ばかりの小さな店へ入るのは今でも少し勇気がいる。 ただ、入ってしまえばやることは服を見るだけだ。 僕も入口で少し迷った末に、結局普通に服を買って帰っている。
ちなみに、ここでいう駅ビルはデパートの婦人服売り場ではない。
伝え方が難しいから具体的に言うと、吉祥寺の駅ビルのように、手頃なレディース店が何軒も入っているところだ。
リサイクルショップは女装服を安く探せる
女装用の服を安く探すなら、リサイクルショップも使える。
新品のレディース専門店よりいろいろな客がいるので、男の姿でも服を見やすい。
サイズもブランドもバラバラだが、そのぶん思いがけない服が安く見つかることがある。
BOOKOFF SUPER BAZAARはレディース服の量が多い
BOOKOFF SUPER BAZAARのような大型店は、レディース古着の量がかなり多い。
男の客も普通にいるので、僕はレディースコーナーへ移動するときもあまり構えずに済む。
女装で着たことがない形の服も、古着なら安く試せる。
似合わなかったときも、新品で数千円払ったときより傷は浅い。
問題は安い服を何枚も見つけてしまうことだ。
500円だからセーフを繰り返すと、普通にセーフではなくなる。
たんぽぽハウスは安い服を掘るのが面白い
上野や西荻窪などにある、たんぽぽハウスも僕が女装服を探すときに使う店だ。
かなり安い服もあり、ジャンル分けされた新品の店とは違って、一枚ずつ見ながら探していく。
その中から自分が着られそうなサイズや、女装に使えそうな服を見つけるのも面白い。
最初から欲しい服が決まっているならチェーン店のほうが探しやすいが、安くいろいろ見ながら探すなら、こういうリサイクル系の店も選択肢に入る。
男の姿でレディース服を買うときに僕がやっていること
男の姿でレディース服を買うとき、僕は堂々としていられるタイプではない。
普通にキョドってしまうので、店へ行く時間や買うものを先に決めて、余計な場面を減らしている。
売り場でウロウロする時間を少なくすると気持ちが楽になる。
混んでいる時間はなるべく避ける
女子がいっぱいのレディース売り場に入るより、空いている時間のほうが服を見やすい。
周りを気にして服どころではなくなるなら、少し時間をずらすだけでも違う。
ただ、開店間際や閉店間際は客が他にいなさすぎて目立つ。
ネットで商品を見てから店へ行く
GUやユニクロなら、店へ行く前にネットで商品を見ておくこともある。
欲しい形や色を決めておけば、店では実物とサイズを確認するだけで済む。
レディース売り場を何周もするより、この買い方のほうが気が軽い。
男の姿なら試着はなるべく減らす
僕は男の姿で買うとき、基本的には試着室へ行かない。
トップスなら肩幅や身幅、丈を見て、着られそうならそのまま買う。
ただ、パンツやスカートはサイズが難しい。
自信がないときは仕方ないので、頑張って試着室へ行く。
買って帰って太ももまでしかはいらないよりマシだ。
セルフレジなら会計で気を使わない
セルフレジがある店は心強い。 レディースのスカートを持って有人レジに並ばなくていいし、店員とのやり取りもない。
別に悪いことをしているわけではないのに、男の姿でスカートを持ってレジに並ぶと少しソワソワする。
実店舗と通販は買う服によって使い分ける
実店舗で服を買う一番の良さは、実物を見られることだ。 写真では分かりにくい生地の厚さや色も確認できるし、商店街やリサイクルショップでは、安くて気になる服を偶然見つけることもある。
その反面、男の姿でレディース売り場へ入るのは少し気を使う。 試着まで必要になると、僕としてはさらに面倒だ。
欲しい服がある程度決まっているなら、通販で探したほうが早いことも多い。 サイズをじっくり確認できるし、レディース売り場でキョドって同じ棚を三周することもない。
男の姿で店へ行くことにこだわる必要はない。
実物を見たい服は店で探して、店まで行く理由がなければ通販で探せばいい。
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