
クリスマスが近づくと、赤いサンタワンピやトナカイの服が売られている。
普段なら赤いミニワンピに白いファーなんて、着れたものじゃないがクリスマスなら少しくらい浮かれても目立たない。
クリスマスっぽく女装するなら、サンタワンピは外せない。
赤いワンピースに白いファー、帽子までかぶれば、それだけでサンタになる。
しかもウエストが絞られてスカートが広がと、男の肩幅や小さなお尻も服の形でカバーできる。
せっかくのクリスマスなので、赤い服を着るだけでなく、 僕らの体でもかわいく見えるサンタ服を着てみたい。
サンタ服はかわいい方へ振り切る
サンタ服を着るなら、赤いミニワンピに白いファー、サンタ帽までそろえたい。
年に何回も着る服ではないし、ここでおとなしい服を選んでも仕方がない。
僕が勝手におすすめするなら、腰がキュッと細くなって、そこからスカートがふわっと広がるワンピースだ。
赤くて短くて、白いファーまで付いている。 普段なら絶対に選ばないくらいのものを思い切りたい。

ウエストが絞られたものがいい
僕ら女装男子が着たいのは、胴がストンとしたサンタ服ではなく、腰のところでキュッと細くなるワンピースだ。
ベルトが付いていれば、くびれを作る位置も動かせる。
へそより少し上で締めれば、くびれを作れる。
せっかく、目立つ赤い服を着るのだからカッコよく披露しい。
くびれを作る位置はここで詳しく書いた。
👉 女装のくびれはどこに作るか|細さじゃなく位置を決める
白いファーで肩まで盛らない
白いファーはサンタらしくてかわいい。
でも肩先までモコモコ広がっていると、僕らにとっては肩が主張しすぎる。
首元や袖口にファーがあるくらいなら十分だ。
肩幅が気になる服については、ここでも書いている。
👉 肩幅を自然に見せる服とコーデ|女装でも華奢に見える選び方
スカートは裾が広がる形がいい
腰から裾へ広がるスカートなら、お尻にボリュームを出せる。
ミニ丈で、太ももから膝までぴったり出る服よりフレアっぽい方を選びたい。
サンタ以外ならトナカイやメイドもかわいい
クリスマスだからといって、全員でサンタになる必要もない。
何人か集まったときにサンタばかり並ぶと、それはそれで赤すぎる。
トナカイなら茶色に角や耳を付けるだけで雰囲気が変わるし、赤や緑のメイド服もクリスマスに似合う。(僕は怖いほどメイド服が似合わないけど)
トナカイなら角まで付けたい

トナカイをやるなら、 角や耳まで付けてしまった方が、見た瞬間にトナカイだと分かる。
僕はこういう服で中途半端に恥ずかしがる方が恥ずかしい。
着ると決めた日は、角まで生やす。
メイド服ならクリスマスカラーにする
メイド服も、赤や緑に白いエプロンを合わせればクリスマス仕様になる。 ウエストが細くなってスカートが広がる形も多いので、僕らの体にも合わせやすい。
普段からメイド服を着たりしている人は、いつもと少し違うクリスマスバージョンのメイド服もいいかもしれない。
サンタ服のまま外へ出るならコートを羽織る
サンタ姿で外へ出ると、赤いミニワンピの存在感はさすがに強すぎる。
みんなで出るなら無敵状態だが、一人でサンタ姿で電車に乗るのツワモノすぎる。
そんなときは上からコートを羽織って 前を閉じれば赤いワンピースはほとんど隠れるし、店やホテルに着いたら脱げばいい。
ミニ丈なら黒タイツとブーツなら、コートを着たら違和感はない。
コートの裾から赤いスカートが少し出るくらいなら、それもクリスマスっぽくてかわいい。
年に一度くらい、思いきりサンタになりたい
普段の女装なら、肩幅が気になったり、男っぽく見えていないか気になったりする。
でもサンタコスプレは、そこに神経を使いすぎるより、赤いミニワンピを着てかわいい方へ振り切りたい。
パスできているかは、この日くらい横に置いておきたい。
男が女子のサンタ服を着て浮かれているのも含めて、僕はクリスマスの女装が好きだ。
サンタを脱いだら、いつもの女装もまた別の楽しさがある。
👉 はじめての女装のやり方|初心者が必要なものと順番を一通り分かる

