
メイクをしてすぐはきれいにファンデが付いているのに、数時間して鏡を確認すると、おでこと鼻の頭だけ地肌が出ていることがある。
僕の場合、頬のファンデは残っている。 それなのに、おでこの中央は広い範囲でファンデがなくなり、鼻も先端だけ地肌の色に戻っている。
特に夏は落ちるのが早い。
おでこには最初からパウダーをしっかり付けているが、それでも皮脂が出れば落ちる。 一度落ちたところへファンデを重ねても、皮脂が残っているとうまく付いてくれない。
最近は、ファンデを足す前に皮脂を取るようにしている。
頬は残っているのに、おでこと鼻だけファンデがなくなる
僕の場合、顔全体が崩れるわけではない。
だけど、いつも決まった場所が崩れる。
もちろん崩れる場所や崩れ方は人それぞれだろうが、一般的に皮脂が多い場所なので、僕と同じような崩れ方をする人は多いのではないかと思う。
おでこは中央の広い範囲で地肌が出る
おでこは中央あたりからファンデがなくなっていく。
少し薄くなる程度ではなく、地肌が出て、ファンデが残っているところとの色の差も出る。

数時間後のおでこ。中央のファンデが落ちて、地肌が出る
朝一でメイクをして1日遊んで夜遅くまで話に夢中になって深夜に鏡を見るとこれがいる。
ウィッグの前髪を下ろしているので、こんな全開に人に見られることはないが、それでもウィッグの隙間からバレるだろう。
これの原因は、前髪などが当たって取れているようにも思えるが、僕の場合は皮脂だ。
時間が経つとおでこに皮脂が出て、その部分のファンデがなくなっている。
鼻は先端のファンデがなくなる
鼻も同じで、数時間すると先端のファンデがなくなって地肌が出る。
鼻をかむ時はファンデを取らないように気をつけているし、普段から鼻を触る癖があるわけでもない。
それでも落ちるので、ここも皮脂の影響は大きいと思っている。
鼻はおでこと違って、何かに触れて取れることもある。
キスをした時に相手の鼻と当たったりすると、せっかく残っていたファンデが取れることもある。
最中に「あーあ、これ鼻がやばいんだろうな」って思うこともあるが、事後に確認するとやっぱりファンデが完全に落ちていたりする。

頬にはファンデが残っていても、鼻の頭だけ落ちて地肌が出る
鼻の頭だけ地肌が出ると色の違いも気になる。
ファンデを塗る量や下地まで含めたベースメイク全体は、ここでまとめている。
👉 女装ベースメイク総合ガイド|下地・ファンデーション・青ヒゲ対策まで
パウダーをしっかり付けても皮脂は出てくる
普段のベースメイクは、下地、リキッドファンデ、パウダーファンデの順番だ。
さらに、おでこにはパウダーをしっかり付けている。
それでも油断していると数時間で皮脂が出て、ファンデがなくなったりする。
皮脂が出るところはパウダーをしっかり付ける
おでこや鼻のように皮脂が出やすいところは、パウダーをしっかり付けておきたい。
僕のおでこも、パウダーを付けた時と付けていない時では全然違う。
何も付けないと早い段階でテカってくるので、
最初のメイクではおでこにしっかりパウダーを重ねている。
それでも時間が経つにつれて皮脂が出て、おでこの中央からファンデがなくなる。
だからパウダーで完全に防げるわけではないが、皮脂が出やすいところには最初から付けておきたい。
おそらく人によっては、パウダーさえしっかり乗せていれば僕のようにならないのだと思う。
が、僕のように皮脂が多い人はパウダーだけで安心はできない。
おでこと鼻だけ皮脂崩れ防止下地を使う方法もある
まだ試せる方法として気になっているのが、皮脂を抑える下地だ。
僕の場合、頬までファンデがなくなるわけではない。
特に落ちるのは、おでこと鼻の頭だ。
それなら顔全体の下地を変えず、この2か所だけ皮脂崩れを防ぐタイプに変えるのもありだと思う。
これはまだ僕自身が続けて使っている方法ではないので、実際にどこまで変わるかは試してみたい。
落ちたファンデは皮脂を取ってから直す
ファンデが落ちた時に困るのが、上から塗り直してもうまく付かないことだ。
鼻の頭にファンデを足しても、皮脂が残っているとファンデが付いてくれない。 おでこも同じで、皮脂が出たところへパウダーを重ねるだけでは、出てしまった地肌は隠れない。
なので、先に皮脂を取ってから、ファンデとパウダーを付け直したい。

皮脂が出たままファンデを重ねるとムラがでる
メイク直しに持っていくもの
おでこと鼻を直すなら、持っていたい必要なものは以下だ。
- あぶらとり紙
- ファンデ
- パウダー
- スポンジ
- 鏡
特に持っていたいのが、あぶらとり紙だ。
「皮脂は取りすぎない方がいいのでティッシュで軽く押さえるくらいで良い」
これ、よく聞く。
だが、僕の鼻はティッシュだけでは皮脂が残り、その状態でファンデを重ねても、上の写真のように汚くなる。
なので、あぶらとり紙で鼻の頭やおでこへ軽く押し当てて皮脂を取っている。
どちらがいいのかは、人によって違うと思うので、自分に合う方法がどっちなのか試してほしい。
皮脂を取ってからファンデを付け直す
直す順番は、
あぶらとり紙orティッシュ → ファンデ → パウダー
最初に、ファンデが落ちた鼻の頭やおでこへあぶらとり紙を押し当てる。
こすると残っているファンデまで取れるので、紙を押し当てて皮脂を吸わせる。
皮脂が取れたら、地肌が出ているところへファンデを付け直す。
鼻の頭もこすらず、スポンジで軽く押さえながら付ける。
一度に厚く塗らず、地肌の色が隠れるまで少しずつ足していく。
ファンデがきれいに付いたら、最後にパウダーを重ねる。
僕が以前うまく直せなかったのは、皮脂が出たところへそのままファンデを塗っていた時だ。
あぶらとり紙で皮脂を取ってから塗り直すと、ファンデが付きやすくなる。

あぶらとり紙でおでこの皮脂を取ってからファンデを塗り直した
おでこと鼻を直す時は、アイラインやリップも崩れていないか一緒に確認したい。
👉 女装男子のメイク直し完全ガイド|崩れないための理論と実践
まとめ おでこと鼻は皮脂を取ってから直す
おでこと鼻は皮脂が出やすいので、メイクをする時にパウダーをしっかり付けておくだけでも違う。
それでもメイクをしてから長く過ごしていると、僕の場合はおでこの中央や鼻の頭からファンデがなくなって地肌が出てくる。
そのままファンデを重ねても、皮脂が残っているとうまく付いてくれない。
僕はあぶらとり紙で皮脂を取ってからファンデを付け直し、最後にパウダーを重ねている。
外出する時はファンデやパウダーだけでなく、あぶらとり紙もメイクポーチに入れておきたい。
ファンデだけでなく、眉やアイメイク、リップまで最初から順番にメイクする流れはここで紹介している。
👉 女装メイクのやり方|初心者がゼロから始める順番と必要なもの


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