
女装を続けていると、服やウィッグ、メイク道具が少しずつ増えていく。
最初は小さな箱ひとつで収まっていても、冬物の服や替えのウィッグまで増えると、さすがに隠す場所が必要になる。
僕もこれまで、自宅のスーツケースや天井裏、会社のロッカー、知人の部屋など、いろいろな場所へ女装グッズを置いてきた。
お金を払って月極ロッカーを借りたこともあるし、いろいろな方法も試している。
どうするかは、家族に見つかる可能性、取り出しやすさ、荷物の量で変わる。
毎週使うメイク道具と、冬まで使わないコートを同じ場所へ詰め込む必要もない。
ということで、僕が実際に使った場所を中心に、お金をかけずに隠す場所と、有料で家の外へ保管する場所を紹介する。
お金をかけずに女装グッズを隠す場所
女装グッズの保管に毎月お金を払うと、それだけで固定費になる。
服やコスメを買っていない月でも保管料だけは出ていくので、家の中や身近な場所で済むならその方が助かる。
僕も最初から有料のロッカーやトランクルームを使っていたわけではなく、自宅や会社のロッカーなど、使えそうな場所をいろいろ試してきた。
自宅ならスーツケースや天袋を使える
家に置けるなら、いちばん手軽なのは自宅だ。
押し入れの奥やクローゼット、天袋など、家族が普段あまり開けない場所なら服やウィッグをまとめて置ける。
僕はスーツケースも使っていた。 鍵をかけられるので中身をそのまま置くより安心できるし、女装する日にそのまま持ち出せる。
ただ、大きすぎるスーツケースを買うと、それ自体が邪魔になる。
僕もサイズを欲張って、海外旅行にでも行くのかという大きさを買ったことがある。
天井裏も使えるが、出し入れは面倒になる。
季節物の服など、しばらく使わないものを置く場所としては使える。
家に置くなら、隠す場所だけでなく洗濯や着替えも一緒に考えておきたい。
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クローゼットにそのまま置ける服もある
女装用の服を全部隠す必要はない。 コートやジャケットなどは、クローゼットに掛かっていてもレディースだと分かりにくいものがある。
冬物はかさばるので、隠そうとして箱へ押し込むより、そのまま掛けておいた方が場所を取らないこともある。
車のトランクも保管場所になる
車を使えるなら、トランクも家の外に置ける場所になる。
特に床下の収納部分は、普段開けないなら荷物を入れやすい。
ただ、車は家族も使うことがある。 洗車や荷物の積み替えで開けられる可能性もあるので、家より安全とは限らない。
会社のロッカーは家族には見つからない
僕は会社のロッカーにも女装グッズを置いていた。というか今も一部は置いている。
家族に見つかる心配がなく、鍵もかけられるので、僕に便利だった。
中身が見えないバッグや袋にまとめておけば、ロッカーを開けた瞬間に服や下着が見えることもない。
ただし、見つかったときの相手が家族から同僚に変わる。
下着が満載のロッカーを発見されたら、女装より先に別の疑いを持たれそうなので、そこだけは笑えない。
家に置かずに女装するなら、グッズの保管場所と一緒に、女装する時間や着替える場所も決めておくと動きやすい。
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実家や知人宅に置かせてもらう
女装のことを知っている家族や知人がいるなら、段ボールやスーツケースを預かってもらう方法もある。
頻繁に取りに行く荷物には向かないが、冬物や予備のウィッグなど、しばらく使わないものなら置きやすい。
僕も知人の家へ荷物を置かせてもらったことがある。
自分の家から荷物を減らせるので、保管場所としては助かる。
お金を払って家の外に女装グッズを保管する
家の中や会社に置ける量を超えたら、お金を払って保管場所を借りる方法もある。
僕も月極ロッカーを借りたことがあり、家族の目を気にせず荷物を置ける場所があるのは便利だった。
料金だけで選ぶと、今度は取りに行くのが面倒になる。
女装する場所からの距離や、服をどれくらい置きたいか考えて選びたい。
月極ロッカーなら駅の近くに置ける
駅周辺には、月単位で借りられるロッカーがある。
これも僕も使っていたことがあり、ウィッグや服などを入れていた。
駅の近くに置いておけば、女装する日に荷物を取って、そのまま着替える場所へ向かえる。
家から持ち出す必要がないので、出かけるときの荷物も減る。
ただ、ロッカーは高さや奥行きが限られる。 ウィッグやメイク道具なら入れやすいが、冬物のコートや何着もの服まで増えると窮屈になる。
僕が使っていたのは東京駅に大きい月極ロッカーだったが、今確認するとなくなっていた。
他の場所も探したが、現在では月極で誰でも使えるロッカーは減っているようだ。
駅の近くに荷物を置けるなら、そのままネカフェへ持っていってメイクや着替えもできる。
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トランクルームなら服をまとめて置ける
荷物が増えたら、トランクルームまで広げる方法もある。
段ボールや衣装ケースごと置けるので、服が何シーズン分もある場合には容量を確保しやすい。
自宅のクローゼットから女装服をまとめて移したいときにも使える。
その代わり、そこそこの毎月料金がかかる。
宅配型トランクルームなら自宅以外で保管できる
荷物を預けて、必要になったときに配送してもらう宅配型の保管サービスもある。
頻繁に使わない衣装や季節物を預けるなら、自分で保管場所まで取りに行かなくて済む。
部屋に大きな箱を置き続けなくて済むのも便利だ。
ただ、今日使いたい服をすぐ取り出す用途には向かない。
毎週使うものは手元、数か月使わないものは宅配型と、使う頻度で分ける形になる。
僕は使ったことがないので詳細な説明はできないが、気になるなら↓から確認してほしい。
👉 サマリーポケットを確認する
女装専用ロッカーを借りられる場所もある
女装サロンや女装者向けの施設には、衣装やウィッグを預けられるロッカーを用意しているところもある。
女装グッズを置く前提なので、服やウィッグを入れていること自体を気にしなくていい。
その施設を着替えやメイクにも使っているなら、保管した服をその場で使える。
池袋のアウルや新宿の女の子クラブ、そして浅草のあの施設などにもある。
でも、毎回そこで遊ぶわけではなければ、使い勝手が悪い。
女装グッズは使う頻度で保管場所を変える

女装グッズが増えてくると、全部を同じ場所へ押し込むのは難しくなる。
僕も服、ウィッグ、メイク道具を一か所だけに置いてきたわけではなく、その時々で自宅、会社のロッカー、知人の家、月極ロッカーなどを使ってきた。
よく使うメイク道具やウィッグは取りに行きやすい場所へ置く。
冬物のコートやしばらく着ない服なら、多少取り出しにくい場所でも困らない。
家に置けるものまで全部外へ出せば保管料が増えるし、反対に全部を家へ詰め込めば見つかる可能性も上がる。
僕の場合は、家に置けるもの、家から出したいもの、しばらく使わないもので置き場所を変える形が一番現実的だった。
家の外へ置きたいが、ロッカーやトランクルームに毎月お金を払いたくない時期には、自転車のボックスまで保管場所にしていた。
👉 【裏技】女装グッズの隠し場所|自転車ボックスなら家の外に保管できる
保管場所が決まったら、次に面倒になるのが服やウィッグを使ったあとの洗濯だ。
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